旧陸軍墓地
鳥取県の某所、小学校の裏山に日中戦争~太平洋戦争にかけて戦地で命を落とされた方々が眠る墓地があります。毎年慰霊祭が開催されるなど、管理・整備が行き届いた墓地ではありますが、当然ながら地元民の肝試しスポットとしても有名。特に墓地へ登る坂を歩いて行くと兵隊数人の霊に出くわしたなどの例が報告されています。
八反坊の墓所
広島の周りになにもなく非常にさみしい場所にあるこちらは、一般のお墓ではなく、江戸時代の八反坊という人のお墓。八反坊は当時のお役人ですが、いつも貧しい百姓の立場にたって慕われていたそうです。ところがあらぬ罪をきせられ牢獄に。ついには餓死してしまう壮絶な最後を遂げました。後に彼を慕う人々によって遺言どおり山の斜面に祠が建てられ祀られることに。彼に反目した人がぞくぞくと不幸な目にあったことから呪いの紙と恐れられていましたが、近年では願いがかなう神様として祀られています。
母子の墓
すさまじい怨念を感じるお墓です。
村八分にされたある女性が『保瀬は野となれ、山となれ。我死後50年にして保瀬を潰滅させる。そして100年は人が住めぬ様にしてやる。』
と言い残し我が子と共に自殺、後年大規模ながけ崩れが起こり、本当に保瀬地区は壊滅してしまいました。今なおそこは人の住めるところではありません。興味本位で行く場所ではなく、注意せねばいけません。今でも命日近くになると母子の彷徨う霊が目撃されているそうです。